転職ノウハウ | 20年10月7日

土日は休めない?アパレル販売員のお休み事情

アパレルは土日に休みが取れない、連休を取りづらいというイメージの方も多いのではないでしょうか。土日はイベントも多く、友人と休みも合わせやすいです。今回は、アパレルの面接で必ず聞かれることの1つでもある「土日や大型連休の出勤も可否」にはどう回答すればよいのか、アパレルの休日事情についてご紹介します。
土日は休めないの?
結論として、土日休みは難しいです。店舗の状況によって可能なところもありますが、大体のところは土日の休みは取りづらいでしょう。理由としては、土日はお客様の来店数が多く、売り上げ目標が高いからです。平日よりも週末にかけて来店数が増えるため、スタッフの数が必要になります。

では、どうしても土日は休めないのでしょうか。

・単発の土日休みなら取れる
毎週の土日休みは、アパレル販売員ではなかなか難しいです。ほとんどの企業がシフト制になる為、カレンダー通りの休みが欲しい方は、他の職種が向いているでしょう。しかし、土日休みが全く取れないわけではありません。休み希望を考慮してくれるブランドもあるので、希望休を利用して、土日に単発的な休みを取ることは可能でしょう。

・アルバイトであれば融通が利きやすい
アルバイトは正社員と違って、ある程度融通が利きやすいです。正社員の場合は、土日や大型連休、セール期などは基本的に出勤になります。正社員で土日休みを希望の場合、本社勤務以外は比較的難しいと思っておきましょう。しかし、正社員の場合でも土日どちらかの休み希望は通る場合が多いので、正社員だからと言って絶対に土日に休めないということはないようです。

大型連休はどうなの?
大型連休を全て休みにすることは難しいでしょう。大型連休はセールとも被ることが多く、大変忙しいです。人数が必要な時期に休んでしまうと、他のスタッフが連勤になってしまう可能性があります。連休は閑散期に取るなど工夫をしましょう。
店舗環境によって融通の利きやすさは変わる?
店舗の売上規模やスタッフの人数で、シフトの融通の利きやすさは変わってきます。また、施設状況によっても大きく変わるので、一度働く前に平日と週末の店舗の雰囲気を見学したり、面接時に確認しておくと良いです。
旅行などの前もって決まっている予定は、あらかじめセール期間などのイベントと被っていないかを確認し、担当者に事前に相談しておきましょう。

アパレル販売員の休日は?
土日休みが取りづらいことで分かるように、アパレル販売員の休日は主に平日です。平日休みはプライベートの予定が作りづらいと思われがちですが、意外にもメリットはいっぱいあります。平日に利用できるお得な情報を知っていれば、プライベートも十分に充実出来ますよ!次は、メリットをご紹介します。

■混雑が少ない
休日になると人で賑わい混み合う場所も、平日であれば混雑が少ないので快適です。

■役所や郵便局、銀行の窓口で手続きができる
わざわざ休みを取らなくても、平日しか利用できない施設で手続きを行えるのは大変便利です。
土日は営業時間が短く混んでることも多いですが、平日であれば空いているので、時間を要せずに手続きができます。

■旅行費や交通費が安い
平日は、ツアー料金や高速バスなども割安になり、予約もとても取りやすいです。お得に旅行できるのは、金銭的なメリットでしょう。
ディズニーランドなどのテーマパークも比較的空いているので、あまり並ぶことなくアトラクションに乗ることが出来ます!

■美容院や病院の予約が取りやすい
病院や美容院は、土日よりも平日の方が希望日時に予約を取りやすいです。病院は基本的に日曜・祝日が休診のため、土曜日に時間を合わせて行かなくてはならないですよね。平日休みであればスムーズに診察を受けられる可能性が高いです。


いかがでしたか。土日や大型連休に忙しくなるアパレルの場合、そもそも土日休みは難しいです。だからと言って、土日休みが全くないわけではありません。もちろん冠婚葬祭や、休日にしか行われない特別イベントなど、週末に予定ができることもあるでしょう。
店舗の状況としっかり向き合って、協力しあうことが大切です。比較的希望休が通りやすい企業が多いので、上手に利用してみたり、早め早めにシフト相談をしてみてください。
仕事のモチベーションを保つためにも、上手に仕事とプライベートのバランスを保ち、充実した毎日を過ごしてくださいね。


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