転職ノウハウ | 6月1日

アパレルで在宅勤務は可能?テレワーク有の職種とは?

今、働き方改革の一環としてテレワークをはじめとした在宅勤務を実現している企業は少なくありません。一方で、接客を主とした業種はどうしても在宅勤務が難しい傾向にあることから「アパレルでは不可能だろう」とあきらめている人もいるでしょう。アパレル関連職では、在宅で働くことは絶対にできないのでしょうか?調べてみました。
アパレル企業における在宅勤務は職種によって可能
結論から言うと、アパレル関連職であっても職種によっては在宅勤務が可能です。アパレルに関連した仕事を続けながら、在宅勤務を希望したいと考えているのであれば、一度上司に相談してみる価値があるでしょう。

しかし店頭に立ってお客様の対応をする販売スタッフとなると、在宅での勤務はやはり難しくなります。それでは、具体的にどんな職種なら在宅勤務が可能なのか、ご紹介していきましょう。


デザイナーなら在宅勤務も現実的
アパレル関連職で、在宅勤務がもっとも現実的なのはデザイナーです。デザイン画を描く作業やイメージを膨らませる作業はパソコン上や卓上で行われることが多いため、環境さえ整えれば自宅でも作業を進めることができます。

しかし、自宅にこもって一人で黙々と進められる仕事かと言えばそんなことはなく、パタンナーをはじめとした社内外の人とも連携しなければいけません。そんなときは打ち合わせにチャットツールやWeb会議ツールを使用することで、対面時のようなやりとりを叶えることができます。さらにPDFをはじめとしたデジタルデータもリアルタイムで共有したり、実際に手を動かしながら打ち合わせをするために画面共有機能を利用したりとインターネットを介した環境ならではの機能も使えるようになるため、より便利に感じられるかもしれません。
経験を積めばオンラインスタイリストの道も
さらに、アパレルにまつわる総合的な知識・センスを身につければ、スタイリストの道も開けていきます。インターネット上で作業を進めていくオンラインスタイリストとは、事前に受け取ったお客様の情報を参考に、お似合いの服を選びコーディネートしていく仕事です。お客様のパーソナルカラーや普段のスタイルのお話から「きっとこんなお洋服が似合うはず!」とイメージしたり、「出産を経験して着れる服が少なくなってしまった」というようなお悩みに「こんなアイテムなら体型をカバーしながらおしゃれできます!」と提案したり、直接顔は見合わせずとも販売スタッフのようにぴったりのファッションをご案内していきます。

ブランドや通販サイトと提携していることが多く、オンラインクローゼットの需要が高まる中で今後ますますオンラインスタイリストの需要も増えていくと予想されます。ただし、まったくの未経験からオンラインスタイリストとして採用され、在宅勤務を許可してもらうのは難しい傾向にあります。販売スタッフとしてお客様にあわせたスタイリングの経験を積む、パーソナルスタリストに関連する資格を取得するなどのアピールポイントを用意しておくといいでしょう。


Webでの展開がメインのブランドを狙うのもおすすめ
アパレルブランドの中には、実店舗の運営ではなくオンラインショップ(ECサイト)での展開をメインにしているブランドもあります。できる限り在宅ワークを希望したい場合には、そうした展開に特化したブランドの求人を探してみるのもいいでしょう。「ファッションアイテムをお客様へお届けする」という仕事であっても、オンラインでの販売なら店頭に立って接客する必要がありません。しっかり経験を積んでやるべきことを覚えたら、在宅勤務を掛け合ってみるのもいいでしょう。

そうしたブランドの求人では、Web関係の知識・技術があると大きな強みになります。ファッション関係の経験のほか、Webデザインの経験や資格があれば、存分にアピールしましょう。さらに、Illustrator、Photoshopといったツールを使用する機会が増える場合もあります。あらかじめスキルを身につけておき「簡単な作業ならできます」とアピールするだけでも、採用時の印象は変わるはずですよ。

アパレル業界と一言で言っても、現場で活躍している人たちの働き方はますます多様化しています。転職の際にはどんな風に働きたいか具体的にイメージし、在宅勤務を希望する場合には無理なく働けそうな職種に狙いを絞ってみてください。TWCでは、多種多様なアパレル求人情報を取り扱っていますのであなたにぴったりな求人もきっと見つかりますよ!






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