転職ノウハウ | 19年11月18日

好印象なビューティーアドバイザーとは?資格も目指そう!

「アパレル関連企業で働きたい」「特にコスメ関係の店舗で働きたい」と考えたとき、お客様の綺麗をサポートする『ビューティーアドバイザー』という仕事を視野に入れてみませんか?これからビューティーアドバイザーを目指したい人、また現在すでにビューティーアドバイザーとして活躍していて、さらなるステップアップを考えている人にも知ってもらいたい内容をご紹介していきます。
 
ビューティーアドバイザーの仕事内容とは?
ビューティーアドバイザーとは、コスメやスキンケアにまつわるブランドで従事し、お客様一人ひとりに最適なコスメやスキンケアアイテムを提案し売り上げにつなげていく仕事のことです。コスメを探しているお客様へブランドの商品をご紹介するのはもちろんのこと、コスメカウンターに座ってもらい、自社ブランドの商品を使ってお客様へ直接メイクを施すこともあります。近年コスメ通販も盛んですが、店舗ではネット上では確認しづらい詳しい色味をチェックしてもらったり、自分のお肌との相性を判断してもらったり、客観的なアドバイスを参考により自分らしいメイクを見つけてもらったりと、同じコスメでもさまざまな楽しみ方を叶えられます。あらゆる角度からお客様のお悩みやご要望によりそい、最適な商品をご提案することが、ビューティーアドバイザーの役目と言えるでしょう。


ビューティーアドバイザーに求められる力
・お客様の悩みに寄り添う力
コスメを探しているお客様は、一人ひとり違ったお困りのことがある場合がめずらしくありません。「ファンデーションが欲しい」と店舗へお越しになった方でも「リキッドファンデーションは肌に合わないからパウダーが欲しい」、「敏感肌なので天然由来のお肌に優しいものが欲しい」、「乾燥肌なのでカサつきが目立たないファンデーションを探している」というように、それぞれにニーズはまったく異なります。お客様の話にしっかり耳を傾けて、潜在的なニーズを聞き出す力はビューティーアドバイザーに必須と言えるでしょう。そのために、日頃から聞き上手を意識することも大切です。

・プロならではの知識と技術
ビューティーアドバイザーは、その名の通りアドバイスをすることも重要な仕事です。メイクやコスメに関する正しい知識、お客様を美しく変身させる技術も求められるでしょう。もともとコスメが好きで色々なブランドの新作アイテムをチェックしていた人、正しいスキンケアの情報を積極的に集めている人、トレンドメイクを研究している人などは、知識を活かして活躍できるでしょう。
 
ビューティーアドバイザーになるため、スキルアップのためにすべきこと
ビューティーアドバイザーを目指すにあたって、必ず持っていなければならない資格というものはありません。しかし、関連する資格を保有していることで説得力が増し、転職活動がはかどるでしょう。ここからは、ビューティーアドバイザーにおすすめの資格をご紹介していきます。

JMAメイクアップ技術検定
一般社団法人JMAによる「JMAメイクアップ技術検定」は、1級、2級、3級の三段階で技術を見極める検定試験です。実技検定試験によって、基本的なスキンケアやメイク技術、さらにモデルの悩みや要望を踏まえたメイクのやり方を審査し、その結果が評価されます。正しいメイク技術を身につけることができるため、転職時に役立つのはもちろんのこと、現在ビューティーアドバイザーとして活躍している人もスキルアップにつながるでしょう。

メイクアップアドバイザー検定試験
同じく一般社団法人JMAによる検定試験ですが、こちらはスキンケアやメイクにまつわる知識だけでなく、顔分析、色彩、皮膚など、より広範囲の知識を問う試験です。メイクアップ技術の試験とは違って実技を行う必要はなく、マークシート形式の筆記試験のみで取得を目指せます。また、公式サイトの情報によれば合格率は90%と非常に高いため、比較的チャレンジしやすい検定と言えるでしょう。

お客様との距離が近く、一人ひとりとしっかり向き合えるのがビューティーアドバイザーという仕事の魅力です。お悩みを解決へ導き、理想のアイテムをご案内して「ありがとう」と言われた日には、格別のやりがいを実感できますよ。「興味がある」という人は、ぜひコスメ・スキンケアブランドの求人をチェックしてみてはいかがでしょうか。






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