転職ノウハウ | 9月28日

ショップ見学で見るべきポイントとは?

就職先を探す時に利用する就職情報サイトや情報誌は便利ですが、この方法だけで情報収集をしているだけでは、入社した後に「イメージと違う!」ということになってしまう可能性があります。インターネットや書籍で得られる情報には限りがあるのです。
働きたいショップを決める時は、実際にお店に足を運んでみる方法が最も有効です。
 
ショップ見学のすすめ
アパレルの会社は基本的に店舗を持っているので、応募したい企業のショップに行って、実際に働いている人の姿を見てみましょう。そうすると店舗の立地、店内の雰囲気、働いているスタッフの方、仕事内容、扱っている商品・ブランド、商品の陳列方法、客層など、様々なことを知ることができます。
面接でも、「店舗に行ったことはありますか?」「商品を見た感想は?」という質問をされるケースがあります。こうした質問をされても慌てないように店舗は必ず見ておくべきなのです。「一度も行ったことがない」は、人事からの印象は悪くなってしまいます。


見学する時の注意点
ただし、せっかくお店に足を運んでも、買い物に行くような感覚のままではダメです。『就職のための下見としてショップに行く』ということを肝に銘じておきましょう。これは、お客様目線から働く人(ショップ販売)の目線でショップを見ることを意味します。働く人の目線になることで、今まで見過ごしてしまっていたことに気が付いたり、お店の魅力を深く知ることができるはずです。自分の働いている姿の具体的なイメージも掴めると思います。
実際にどんな点に注意すれば、実りあるショップ訪問になるのか、チェックポイントを4つ紹介します。
ショップ見学のチェックポイントは4つ
・接客やお店の雰囲気
接客やお店の雰囲気など、全体的な「お店のカラー」を把握しましょう。店舗は明るいか、それとも落ち着いているか、気に入った商品やブランドはあるか、接客の仕方で良かった点はあるか、などをチェックしてみてください。
実際に接客を受けてみることはとても大切です。声をかけられないときは自分から商品について質問をしてショップスタッフの対応を見てみましょう。

・改善点はあるか
改善点と聞くと難しく感じるかもしれませんが、接客方法や商品構成を観察して、「私だったらこうするのにな」とか「こうしたらもっとよくなる」と感じるところがあれば、それが改善ポイントになります。改善点を探す時は、店の課題だけを探すのではなく、どうやったら改善できるのか、前向きな改善策まで考えておくと面接で役立ちます。

・競合店をチェック
ショップ見学は1店舗だけでなく、競合店までチェックしておきましょう。競合店はファッションビルや百貨店ならば同じフロア内にある店、それ以外であれば、似たようなジャンルやテイスト、価格帯の店などになります。複数の店舗をチェックすることで、店舗のコンセプトや違いが見えてくるでしょう。

・店舗が好きか
自分が納得する就職をするためには、企業との相性も大切ですが、それ以上に、その会社で「働きたい」と思えるかどうかが、一番の重要ポイントになります。ショップを見に行った時の第一印象は大切にして、どうしてその店舗が気にいったのか掘り下げて考えると自己分析につながります。


4つのチェックポイントは、志望理由や自己PRを作る時の材料になります。「少しお話を聞かせてもらえませんか?」とスタッフに聞いてみるのも1つの情報収集の手段です。店員に話を聞くのは忙しくない時間帯にしましょう。実際に働いている人の話ほど有益な情報はありません。






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