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2月25日
アパレル転職は証明写真が重要!履歴書写真の撮り方のポイントは?
アパレル証明写真の基本とは?
・サイズは縦40mm×横30mmの長方形
履歴書では指定のサイズがない限り、縦40mm(4cm)×横30mm(3cm)が一般の写真サイズです。枠よりも大きすぎても小さすぎてもダメです。写真をカットする際は上記のサイズ枠に合わせ、丁寧に切りましょう。
写真館やセルフの証明写真機で撮るときは「パスポート」や「免許証」など各種サイズありますが、必ず「履歴書用」で撮影しましょう。
・3ヶ月以内に撮影したもの
履歴書の写真は、なかなか撮ることがないので使いまわしたくなりますが、昔の写真はNGです!
通常は「3ヶ月以内の写真」を使用するとされていますがあくまでも目安です。髪型や体型など雰囲気が少しでも変わっている場合は取り直す必要があります。
・背景はブルーまたはホワイトの無地
撮影時、背景色は「青または白の無地」を選択しましょう。自宅で写真撮影をする場合は、壁紙の色や生活感が出ない場所を選びましょう。
・表情
明るい印象を与える方が好印象です。無表情ではなく、歯を見せずに口角を上げて微笑んでみましょう。撮影の前に鏡で表情をチェックして笑顔の練習をしておくのもおすすめです。自然な表情で本番に臨みましょう。
証明写真のと撮り方のポイントは?
アパレル業界の履歴書だから個性を出したり、華やかな方がいいの?化粧やヘアメイクはどうすればいい?撮影前の身だしなみの準備に一番悩むのではないでしょうか。しかし、まずは基本的なルールを守ることが大切です。次は、そんな不安を解消するために、事前の準備や注意点、撮り方のポイントをそれぞれ解説します!
【メイク】
女性の場合は写真写りを気にしてメイクを濃いめにする人も多いと思いますが、濃すぎるメイクは避けるのがベターでしょう。逆に、ノーメイクで写真を撮る人や面接に行く人もいますが、販売の仕事やサービスを提供するうえではマナーとして最低限のメイクは必要です。
証明写真を撮る時は、健康的で清潔感を意識したメイクをするとよいでしょう。肌はトーンを整える程度で、眉はしっかりと描き、チークやリップは自然な血色感を持たせる色を選んでください。アイメイクも極端なつけまつげやアイラインなどは避け自然に仕上げましょう。アイシャドウはブラウン系やベージュ系のナチュラルな色を選ぶと自然な印象に仕上がります。
【髪型】
長い髪はまとめてセットするのが無難でしょう。髪が首元や輪郭にかかると表情が隠れてしまうため、アップしたり耳にかけ調整することが好ましいです。前髪が長い場合も顔が見えづらくなる可能性があります。軽く横に流しピンでとめるか、スタイリング剤使うと表情が分かるので安心です。
色はブランドにより異なりますが、赤や金などの派手な色は避け、落ち着いた控えめな色合いが清潔感があって好ましいといえます。男性の場合は、ブランドを意識しつつ、サービス業にふさわしい清潔感のあるヘアスタイルが良いでしょう。
【服装】
外資系やラグジュアリーブランドはスーツやネクタイ、ジャケット着用が一般的になりますが、アパレルは私服OKのブランドが多いです。白のブラウスやシャツは顔の周りが明るく写り、清潔感のある印象を持たせることができるでしょう。服を扱うお仕事なので、証明写真の服も見ている企業が多いようです。派手な色や柄ものは避け、トレンド感のある生地やシルエットを意識した白か黒のトップスを選びましょう。襟のシワやボタンのほつれなどが写真に写ると、だらしない印象を与えるため注意を向け確認しておきましょう。また個性的に見せようとして帽子やサングラス、マフラー等を着用することは厳禁です。
【姿勢・立ち姿】
証明写真の撮影時は、顔や服装だけでなく、身体全体のバランスや立ち姿も高い重要性を持ちます。特にアパレル業界では、服を美しく見せる立ち姿の印象も判断材料になるため、選考にも影響します。
猫背や肩の開きに左右差があると、写真全体の印象が乱れ、面接官に自信のない印象を与えてしまうことがあります。背筋を伸ばし、肩の力を抜いてリラックスした状態を作ることで、全体がすっきりとまとまります。顔の位置が中心から外しすぎていたり、あごを下に引きすぎると暗く見えがちになるため、首から胸元にかけて自然なラインを意識するのが正しい姿勢といえるでしょう。
【アクセサリー】
ネックレスは、華奢なものであれば問題ないでしょう。ピアスも同様に、シンプルで服装にあうものであればつけていても問題はないでしょう。ただし、大振りなものや、いくつもピアスを付けて撮影することは避けた方が無難です。普段使いとは別に、撮影にふさわしいデザインのアクセサリーを用意しておくのがオススメです。
【カラーコンタクト】
撮影の時は色や柄がはっきりしているものや、目の印象が不自然に見えるカラーは避けましょう。瞳の輪郭を強調するだけのシンプルなタイプであればOKです。
【ひげ】
基本的に髭はNGです。きれいに整えていても、履歴書の写真で髭はふさわしくないので撮影する際はない方がよいでしょう。
自分で撮るときのアドバイス
最近はWebから履歴書を提出してエントリーできる企業も多いため、自分でデータ用の写真を撮るケースもあるでしょう。意外と難しそうに思われますが、コツを抑えれば自撮りでもカンタンに撮影することができ便利です。ぜひ、そのポイントも押さえておきましょう。
・正面からまっすぐ撮影する
あごを引きすぎず、頭のてっぺんから胸までカメラに収まるように、カメラを正面に持ってきて撮影しましょう。姿勢は両肩が平行になるように両腕を下げ、背筋を伸ばします。
第三者に撮ってもらうのが理想ですが、一人の場合は「セルフタイマー」を使い自動でシャッターを切りましょう。スマホを両手にもって撮影すると、手振れがおきうまく撮影できない方は、三脚やスマホスタンドを活用して撮影するとよりキレイに撮影ができます。
また、無料の「証明写真アプリ」をダウンロードし利用すると、撮影後にも顔の位置調整や修正、美肌加工が可能なのでより簡単に撮影できます。なお過度な加工や肌のレタッチは好ましくありませんので、あくまでもあなたの自然な表情を撮影しましょう。
・光の角度に注意して!
自宅で撮影すると、どうしても画像が暗くなりがちです。いくつもの光が入ると影ができやすい為、カーテンは閉めシーリングライト(天井の電灯)から出来るだけ離れた位置で撮影しましょう。また、膝の上に白い布等を置いておくと自然な明るさで照らすことができ、顔色を綺麗に見せることができます。
最後に
書類審査で重要になってくる証明写真。就活や転職の応募において、証明写真は見た目の第一印象を大きく左右する大切な要素。写真のクオリティにこだわることで、人事の担当者に好印象を与えやすくなります。「この人と会って話がしてみたい」と思ってもらえるよう、あなたのイメージや魅力が伝わる写真を撮ることが重要です。
専門の写真館やスタジオに行ってプロのカメラマンに撮影してもらうことが一番好ましいですが、転職活動の間は時間が割けないことも多いです。ポイントを押さえて撮影するだけで、写真機や自撮りでも今までの履歴書写真より一段と良くなるはずです!ぜひこの記事を参考に納得のいく一枚を撮影してみてください。
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