インタビュー | 23年5月23日

私の楽しいと思える瞬間は、『お客様やスタッフと、自分が大好きな”おしゃべり”をしているときです!』

BEAMS、FURLA、Wacoal、adidasなど、国内外の有名ブランドとパートナーシップを築き、業界トップの店舗数100店舗の販売代行店舗を運営する「株式会社スタッフブリッジ」。今回は2019年3月に高卒で入社した「Dickies Outlet Store 三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島店」の店長として活躍する後藤様にお話をお伺いしました。
──なぜ、アパレル販売のお仕事をしてみたいと思いましたか?
高校生の時から被服科に所属しており、元々洋服が好きでした。高校では製作をおこなっていました。お仕事をするとしたら「誰かの役に立ちたい!」「やりがいを身近に感じたい!」という気持ちがあり、そんな時に見つけたのがスタッフブリッジでした。

洋服に関する職業には、製作やデザインなどもある中で販売を選んだ理由は、お客様と直接関われることでより身近にやりがいを感じられると思ったから、そして純粋に楽しそう!という気持ちも大きかったからです。


── ズバリ!アパレル販売のお仕事で楽しいと思える瞬間を教えてください。
おしゃべりが大好きな私は、毎日お客様との会話やスタッフとのコミュニケーションでたくさんお話ができることが何より楽しいと感じています!まさに楽しいと思えることを職にしている感じです♪

お客様からも実際に「ありがとう」とお声をいただけるのでモチベーションも上がります!私のことやお洋服を気に入って何度も来店してくださるお客様もいて、自分のおすすめした洋服を着てきてくださっていたり、気に入っているとお話をしていただける時はやりがいと楽しさを感じます。


──店長になるために努力したことはありますか?
できなかった事をできないで終わらせず、どうしたら次はできるかと考えることです。また、常に人と関わっているのでコミュニケーションの取り方も日々勉強だなと感じます。接客以外の業務もあるので、ポジティブに考えられることは大事だと感じました。
── 将来の目標を教えてください!
働きやすいと言ってもらえる店長になることです。楽しむ時は楽しむ!みんなで頑張る時は頑張る!とメリハリをつけながらも、お仕事として楽しいと思えるお店にしていきたいです。


── 高卒で就職する後輩にアドバイスをください!
一つ目は「教えてもらった事をとにかくメモにとること」二つ目は「良い行動をしている人の真似をすること」です。最初はもちろん全てが初めてで、できないことがあって当たり前です!私は真似することから始めたり、後から見返せるように小さな事でもメモをとっておいたことで自分の気持ちも安心して働く事ができました!

 株式会社 スタッフブリッジ
 HP:https://www.staff-b.com/
 求人一覧:https://www.t-w-c.net/brand/5827/company/



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