転職ノウハウ | 1月29日

複数応募する時の疑問を解決!応募管理のコツとは?

転職活動をする際は自分に合ったやり方で進めていくことが重要です。一社ずつ応募することは理想ですが、短期間でお仕事を決めたい場合などは、複数の企業に応募し並行して選考を受ける方が効率的に転職活動を進めることが出来ます。

しかし、必然的に1社に費やせる時間は減少するため、ブランドの研究や志望動機は入念に確認しておく必要があります。複数受ける場合でも、第一志望という意識で応募しなければ採用は難しいでしょう。

また、複数の企業を受ける際は、スケジュール管理と応募管理(企業名・職種名・給与・進捗状況など)を把握していくことが大切です。
今回は、複数応募をするときの疑問や応募管理のコツをご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね!
▼ 疑問を解決!

まずは、複数応募するにあたって疑問に思う点を解決していきましょう!

①複数応募していることを伝えても大丈夫?

面接の際に「他にも面接を受けていますか」と聞かれたことはありませんか。この場合は、素直に複数受けていることを伝えてもOK!
企業が他社の選考状況を確認する背景として、

・業界や職種への関心、理解度、仕事探しの傾向の把握
・志望度の高さを知りたい
・選考のスケジュールを調整する際の参考のため

このような理由があります。複数企業に応募していることを非難しているわけではないので、落ち着いて素直に答えるようにしましょう。

②内定保留って可能?

一般的には、他社の結果を待って決めたいという考えは認められません。転職では、入社までの期間が短く、長期間にわたり内定を保留にすることは難しいです。そのため内定の意思表示は、延ばしても1週間程度と考えておくべきでしょう。
内定保留をする時には下記の3つの事を企業側に伝えましょう。

1、入社意思
2、保留理由
3、いつまでに返事ができるか


保留を希望する際の理由として、正直に他社選考が残っている旨を伝えるのはOK!しかし、この場合「第一志望の企業の採否を待ってから」などと伝えるのはNG。「家族に相談してから決めたい」「入社したい気持ちはあるが、他社との選考を見て、慎重に判断し納得した上で決めたい」など、言い回しには十分に注意が必要です。

また、保留をする場合は辞退の可能性があると判断され、企業側から内定の取り消しになる可能性もあります。
企業側に迷惑をかけるということを念頭に、あくまでもお願いべースで誠意のある対応を心がけましょう。

※関連記事:例文あり|応募や面接を辞退する時のマナー


③同じ企業の違う職種に同時応募してもいい?

職種を問わず応募することは何の問題もないです。スキルや経験などの理由から採用に至らなくても、他の職種であれば必要な人材であると判断される可能性もあります。また、この企業(ブランド)で働きたいという強い志望動機にも繋がります。

この時に大切なポイントは、やりたい職種の優先順位を自分の中でしっかりとつけておくことです。ここをしっかり伝えられないと、何がしたいのか分からないと思われてしまう可能性が…。ゆくゆくのスキルアップと合わせて伝えられるのがベストでしょう◎
▼ 応募管理のコツ

複数の企業に応募する際は情報が入り乱れてしまう可能性があります。応募先ごとの活動の記録を専用のノートなどにまとめておくと、混乱防止に役立つだけでなく、比較検討もしやすくなるのでオススメです!応募管理をする際は、次のことを参考に管理してみましょう。

【point 1】応募履歴、メッセージの確認
TWCの場合、応募するとマイページ上の応募履歴に残ります。ここでは、いつでも応募した求人の詳細を確認することが出来ます。
また、選考について企業側とメッセージのやり取りを行うことになります。
企業からきているメッセージには選考に関わる大事なことが書かれている可能性もあるので、しっかりと確認しておきましょう。
※関連記事:応募先企業とのやり取りはどうしてる?メッセージ機能の使い方と注意点

【point 2】面接の調整
1日に受けられる面接は、午前・午後の2社が安全と言われています。
面接の仕方(対面なのかオンラインなのか)を確認し、移動が生じる場合には前もって移動する時間もチェックし、時間に余裕の持った行動をするようにしてください。
※関連記事:【例文あり】面接日程の返信メールのマナーと書き方|アパレル転職・アルバイト向け

【point 3】企業研究まとめ
企業のことブランドのことをしっかりと理解することも採用を勝ち取る際のポイントです。企業の見学や下調べはしっかりと行い、各ブランドについて理解を深めておきましょう。また、複数のブランドを応募する際は、企業情報がごちゃ混ぜにならないよう注意が必要です。

【point 4】確認事項のリストアップ
面接で確認すべき点や確認したことはリストアップをし、まとめておくと、複数の企業をもっと比較しやすくなります。質問したい内容については、求人情報やHPに記載がないかもう一度確認し、聞かなくても調べればわかる質問をしないようにしてください。

【point 5】やりとりの記録
結果通知時期はしっかり聞いてメモをしておくことが重要です。なぜなら、先に内定が出た(出る)企業に対し、いつまで入社諾否の返事を保留にしてもらう必要があるかを事前に確認しておく必要があるからです。さらに、面接で聞いたことなど、企業とやり取りした内容はしっかり記録しておきましょう。
見返した時に比較しやすいように自分の希望条件への適合や企業雰囲気など、応募先の評価を客観的にまとめておくと◎

▼ 最後に

いかがでしたか。
複数社に応募することで、転職に失敗のリスクを減らすことができ、企業の新たな魅力に気付くこともあるかもしれません。やみくもに応募をするのではなく、自分が転職を望んでいる企業数社に絞り込んで応募するようにしてください。

また、既に転職することが決まっているのであれば、複数の企業に応募することで時間を有効に使うことが出来ますが、まだ時間がある場合は一社ごとにじっくり向き合うことがオススメです。
応募管理をしっかりすることが採用を勝ち取るために重要なことです。今回の記事を参考に転職活動を進めてみてくださいね!


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