転職ノウハウ | 1月14日

どう答えたら良い?「転職の理由」の上手な伝え方

転職をする際に必ず聞かれるのが「転職理由」です。仕事を辞めるにあたり様々な理由があるかと思いますが、質問に対してマイナスなイメージを与えないようにしなくてはいけません。この時にふさわしくない回答をしたり、マイナスなイメージを与えてしまうような伝え方をすると、不採用になることも…。今回は面接対策として、「転職理由」の上手な伝え方をご紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね。
◆ 転職理由を聞く意図
意図としては、どんなことが原因で転職することを決めたのかを知りたいからです。その理由をどんな言い方をするのかを採用担当者はチェックしています。その内容によって、「採用してもすぐに辞めてしまわないか」「自社で活躍はしてくれそうか」などを見極めています。また、応募者の転職の原因と自社の環境を照らし合わせて、自社との相性も確認しています。

◆ 転職理由を上手に伝えるポイント

【不満や愚痴だけにならないようにする】
採用担当者は、前職の不満や愚痴を聞きたいわけではありません。例えば「残業が多かった」という理由であれば、「月に●時間残業していた」など誰にでも分かるように具体的な状況もあわせて伝えるようにしましょう。さらに、「効率的に業務をしたい」など、ポジティブな内容で締めるといいでしょう。

【キャリアプラン、働く目的との一貫性を持たせる】
自分の理想のキャリアプランに沿って転職活動をするわけですから、キャリアプランや働く目的を織り交ぜて話すようにすると自然と前向きな理由に変わります。

【嘘の転職理由を言わない】
嘘の理由を話す必要はありません。もし同じアパレルや美容業界への転職の場合は話が伝わる可能性もあります。マイナスな理由からの転職だとしても伝え方に十分に気を付けていれば、採用担当者も理解してくれるはずです。

【前向きな姿勢や熱意を示す】
転職理由が明るいものばかりだと良いですが、なかなかそうはいかないもの…。採用担当者から厳しい追及をされたり、指摘されることもあるかもしれません。しかし、その時に暗い顔をしたり、自信をなくしてはいけません。自分が成長する過程なのだと前向きに捉え、「前職での経験を踏まえて頑張りたい!」という意思を採用担当者に伝えることが大切です。そして新たな職場でどのように活躍できるのかを自信を持ってアピールしましょう。
◆ アパレル業界で避けたい転職理由

・「人間関係が原因です」
スタッフ間でのトラブルが原因で辞めた場合でも「人間関係が原因」と伝えることは避けた方が良いでしょう。
伝える場合でも「周りと連携を取りながらチームワーク良く仕事をしたい」「みんなで支え合って仕事をしたい」など、前向きな言葉に変えて伝えてください。

・「待遇や給料に不満がありました」
待遇や給料面の不満は、前職の愚痴のような内容になるためマイナスなイメージを与えがちです。その場合も「自分を正当に評価してくれる会社で活躍したい」と言い換えることが必要です。

最後に
ネガティブな動機には、ポジティブな気持ちが隠れています。伝えずらいな…と感じていることも、前向きな表現に変えて伝える事で採用担当からのイメージがぐんと上がります。ネガティブな転職理由も前向きな姿勢が伝わるように上手に伝えて、新しい環境で頑張っていきましょう!今後面接がある方は参考にしてみてくださいね。


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